てく
てくてく歩くこと。徒歩。「—で来た」
テク【tech】
1 「テクノロジー」の略。「ハイ—」「ナノ—」 2 「テクニック」の略。「—を磨く」「時短—」 [補説]2は、日本語での用法。
て◦く
[連語]《連語「ていく」の音変化。上に付く語によって「でく」とも》…していく。…しつついく。だんだん…する。「本を持っ—◦く」「貯金が減っ—◦く」「鳥が飛んでく」
て‐くぐつ【手傀儡】
手であやつる人形。また、それをあやつる芸。「八千独楽(やちこま)、蟾舞(ひきまひ)、—、花の園には蝶小鳥」〈梁塵秘抄・二〉
てく‐シー
《「てく」は「てくてく」の略。タクシーをもじった語で、ふつう「テクシー」と書く》タクシーなどに乗らないで、てくてくと歩いて行くこと。
テクスチャー‐マッピング【texture mapping】
コンピューターグラフィックスの三次元画像で物体表面の質感を表現する技法の一。木目や金属など、物体の素材を模した画像を表面に貼り付けること。
テクスチャー【texture】
《「テキスチャー」とも》 1 織物の織り方。また、織り地。生地。 2 木材・石材などの手ざわり。感触。また、質感。 3 コンピューターグラフィックスの三次元画像で、物体表面の質感を表現するために...
テクスチュア【texture】
⇒テクスチャー
テクスティング【texting】
携帯電話のSMS(ショートメッセージサービス)を利用して、短いメッセージを送ること。
テクスト【text】
⇒テキスト