テンス【tense】
時制(じせい)。
てん‐すい【天水】
1 空と水。水天。 2 天から降る水。雨水。 3 「天水桶」の略。
てん‐すい【点水】
1 水を差すこと。 2 水差し。
てんすい‐おけ【天水桶】
防火用に雨水をためておく大きな桶。天水。
てん‐すう【天枢】
経穴(けいけつ)の一。へそから左右外側へ2横指、すなわち大人で約4センチの所。胃経に属し、下痢・腸炎・肝炎などの治療点。
てん‐すう【天数】
天から与えられた寿命。天寿。天命。自然のなりゆき。
てん‐すう【点数】
1 評点、または得点の数。「国語の—が悪い」 2 品物の数。「出荷品の—を確かめる」
てんすう‐しゅぎ【点数主義】
テストの得点など数値で示される結果に基づいて学力・業績・適性、さらには人の価値を判断しようとする考え方。
点数(てんすう)を稼(かせ)・ぐ
⇒稼ぐ4
テンスベル【Tønsberg】
ノルウェー南部の都市。首都オスロの南西約70キロメートル、オスロフィヨルド西岸、テンスベルフィヨルドに位置する。9世紀頃から存在する古都で、バイキング時代の城跡や埋葬地などが残る。かつては捕鯨で...