デス【death】
死。また、死んだ状態。「—マスク」「サドン—」
デス【DES】
《data encryption standard》共通鍵暗号の一。1977年、米国の政府標準暗号として制定。コンピューターの性能向上により解読の危険性が高まったため、より安全性を高めたトリプル...
です
[助動][でしょ|でし|です|です|○|○]体言、副詞、形容詞、一部の助動詞の連体形、助詞「の」に付く。「である」「だ」の丁寧表現で、相手に対して改まった気持ちを表す。 1 断定の意を表す。「バ...
デス‐エデュケーション【death education】
死への準備教育。死に直面したり、親族と死別したりすることの苦悩を和らげるための教育で、欧米を中心に広まっている。ホスピスと幼稚園を併設したり、学会・社会講座なども催されている。
です‐から
[接]《断定の助動詞「です」+接続助詞「から」から》「だから」を丁寧にいう語。「9時に出社いたします。—9時以降なら何時でも結構です」
デスカルサスレアレス‐しゅうどういん【デスカルサスレアレス修道院】
《Monasterio de las Descalzas Reales》スペインの首都、マドリードの中心部にあるフランシスコ会の女子修道院。スペイン王フェリペ2世の妹フアナ王女により創設。15世...
デスカレーション【deescalation】
《「ディエスカレーション」とも》だんだん小さくなること。「プランの—」
です‐が
[接]「だが」の丁寧な言い方。ですけれど。「熱は下がりました。—咳(せき)は止まりません」
で‐すぎ【出過ぎ】
出過ぎること。また、そのさま。「—な(の)渋いお茶」「—者」
で‐す・ぎる【出過ぎる】
[動ガ上一][文]です・ぐ[ガ上二] 1 適当な、また決められた限度を越えて出る。「ひさしが少し—・ぎている」「赤が強く—・ぎるフィルム」 2 差し出がましい言動をする。「—・ぎたまねをする」