とう‐に【疾うに】
[副]ずっと前に。とっくに。「仕事は—終わっています」
問(と)うに落(お)ちず語(かた)るに落(お)ちる
人に聞かれたときは用心をして秘密をもらさないが、自分から語るときは不用意に口をすべらしてしゃべってしまう。
とう‐にゅう【投入】
[名](スル) 1 物を投げいれること。投げこむこと。「火中に—する」 2 事業などに資金・労力などを注ぎこむこと。「主力を—する」 3 心理学で、他人の望ましいものを自分のものとすること。→同一視2
とう‐にゅう【豆乳】
水に浸した大豆をひき砕き、水を加えて煮て、こした液。牛乳に似た白濁状で、古くから母乳・牛乳の代用とされてきた。豆腐・ゆばの原料。まめのご。
とう‐にゅう【糖乳】
⇒コンデンスミルク
とうにゅうさんしゅつ‐ひょう【投入産出表】
⇒産業連関表
とう‐にょう【糖尿】
ぶどう糖を病的に多く含む尿。
とうにょう‐びょう【糖尿病】
高血糖と糖尿とが持続的にみられる慢性の病気。体内でぶどう糖がエネルギー源として利用されるために必要なインスリンの不足によって起こる。のどの渇き・多尿・空腹感・倦怠感(けんたいかん)などの自覚症状...
とうにょうびょう‐しんけいしょうがい【糖尿病神経障害】
⇒糖尿病性神経障害
とうにょうびょう‐じんしょう【糖尿病腎症】
⇒糖尿病性腎症