ノードロック‐ライセンス【node-locked license】
ソフトウエアに関する使用許諾条件の一。そのソフトウエアをインストールしたコンピューター本体のみで使用できるもの。スタンドアローンライセンス。→フローティングライセンス
パース【PaaS】
《platform as a service》インターネットを経由してソフトウエアを利用するための実行環境全体(ハードウエアやオペレーティングシステムといったプラットホーム)を提供するサービス。...
にょう【繞】
[音]ニョウ(ネウ)(呉) ジョウ(ゼウ)(漢) [訓]まとう めぐる 〈ニョウ〉めぐる。かこむ。「囲繞」 〈ジョウ〉 1 まとう。まつわる。「纏繞(てんじょう)」 2 めぐる。「囲繞」
ハードウエア【hardware】
《金物の意》 1 機械設備。機器。情報・理論などに対し、有形のものをいう。HW。⇔ソフトウエア。 2 コンピューターの機器本体。入出力装置・記憶装置などの総称。HW。⇔ソフトウエア。
ぬ・ぐ【脱ぐ】
[動ガ五(四)]《古くは「ぬく」》 1 身につけていたものを取り去る。「コートを—・ぐ」「靴を—・ぐ」「かぶとを—・ぐ」 2 (女優などが演技や撮影のために)裸になる。「とうとう—・いだ清純派...
にほん‐たんぽぽ【日本蒲公英】
日本在来のタンポポの総称。エゾタンポポ・カントウタンポポ・シナノタンポポ・トウカイタンポポ・カンサイタンポポ・シロバナタンポポなどがある。→セイヨウタンポポ
と【兜】
[人名用漢字] [音]ト(呉) トウ(漢) [訓]かぶと 〈ト〉 1 かぶり物。「兜巾(ときん)」 2 梵語の音訳字。「兜率(とそつ)」 〈トウ〉かぶと。
とら‐の‐まき【虎の巻】
《中国、周時代の兵法書「六韜(りくとう)」の虎韜(ことう)の巻による語》 1 兵法の秘伝書。 2 芸道などの秘事・秘伝を記した書。 3 講義などの種本。また、教科書にある、問題の解答などが書いて...
ドネーションウエア【donationware】
使用者自身がその利用価値に応じて任意の対価を作成者や開発者に支払うソフトウエア。日本ではカンパウエアとも呼ばれる。→シェアウエア →フリーソフトウエア
鳴(な)くまで待(ま)とう時鳥(ほととぎす)
機が熟するまで辛抱強く待とう、の意。徳川家康の性格を表現した句「鳴かぬなら鳴くまで待とう時鳥」から。これに対し、「鳴かぬなら殺してしまえ時鳥」が織田信長の、「鳴かぬなら鳴かしてみしょう時鳥」が豊...