どうこう‐いきょく【同工異曲】
1 《韓愈「進学解」から》詩文などを作る技量は同じであるが、趣が異なること。転じて、音楽を演奏する手法は同じであるが、味わいが異なること。異曲同工。 2 外見は違っているようだが、内容は同じであ...
どうこう‐いったい【同功一体】
《「史記」黥布伝から》人々の功績も位階も同じであること。立場が同じであること。
どうこう‐かい【同好会】
1 同じ趣味の人たちの集まり。 2 大学のサークル活動などで、公認のクラブ活動に対し、同好の人たちが個人的に集まりをもって活動するもの。
どうこう‐かつやくきん【瞳孔括約筋】
虹彩(こうさい)にあり、瞳孔を輪状に取り巻く平滑筋。内眼筋の一つ。副交感神経の支配を受け、この筋が収縮すると瞳孔が小さくなる。
どうこうさんだい‐きん【瞳孔散大筋】
虹彩(こうさい)に放射状に分布する平滑筋。内眼筋の一つ。交感神経の支配を受け、この筋が収縮すると、虹彩が外側に引っ張られ、瞳孔が拡大する。
どうこう‐だな【道幸棚】
⇒洞庫棚(どうこだな)
どうこう‐はんしゃ【瞳孔反射】
光などの刺激の強弱によって、瞳孔を狭めたり広げたりする反射。明るいときや近くの物を見るときは縮小し、暗いときや遠方を見るとき、驚いたときには散大する。→対光反射
どうこう‐ほう【道交法】
「道路交通法」の略。