どう‐り【道理】
[名・形動] 1 物事の正しいすじみち。また、人として行うべき正しい道。ことわり。「—をわきまえる」「—に外れた行為」 2 すじが通っていること。正論であること。また、そのさま。「言われてみれば...
どう‐りきがく【動力学】
力学のうちで、物体の運動と力との関係を取り扱う分野。→静力学
どうり‐しごく【道理至極】
この上もなく道理にかなっていること。
どう‐りつ【同率】
同じ率。同じ割合。「—首位」
どう‐りつ【道立】
北海道庁が設立し維持すること。また、そのもの。
どうり‐で【道理で】
[副]そうなる、またそうである道理がわかって納得するさま。なるほど。「海抜二〇〇〇メートルですか、—涼しいわけだ」
どう‐りゅう【同流】
1 水などの同じ流れ。 2 同じ流派。同じ流儀。
どうりゅう‐てい【導流堤】
流水の方向や速度を一定に保つために設けられた堤。多く、土砂の堆積を防ぎ流路を維持する目的で、河口や合流・分流地点に設けられる。
どう‐りょう【同量】
同じ分量。等量。
どう‐りょう【同僚】
職場が同じである人。また、地位・役目が同じである人。