どっ‐ぽ【独歩】
[名](スル)《「どくほ」とも》 1 ひとりで歩くこと。ひとりあるき。「暗夜に—し走って何処の所に行んとするや」〈織田訳・花柳春話〉 2 自力で事をなすこと。「独立—」 3 他に並ぶものがないほ...
どく‐ほう【独法】
「独立行政法人」の略称。
どくほうとうじょうほうこうかい‐ほう【独法等情報公開法】
⇒独立行政法人個人情報保護法
どっぽ‐だか【独歩高】
為替相場で、単独の通貨のレートだけが上がること。また、株式相場全体が低迷しているときに、単独の銘柄だけが値上がりすること。⇔独歩安。
どっぽ‐やす【独歩安】
為替相場で、単独の通貨のレートだけが下がること。また、株式相場全体が堅調なときに、単独の銘柄だけが値下がりすること。⇔独歩高。