出典:gooニュース
紀州のドンファン妻、性への執着と闇オーラの悪女が浮かべる妖艶な笑み。狙う“闇セレブ”のポジションとは?/辛酸なめ子
ベッドで妖艶な笑みを浮かべ「こっちおいでよ」 彼女の危険な本性が垣間(かいま)みられる記事が、『週刊現代』(2024年10月5・12日合併号)の「ドンファン妻をかくまった日々」です。 マスコミの取材が殺到する中、記者を呼び出してレストランや美容サロンに送迎させていた須藤早貴。
若狭勝氏 〝紀州のドンファン〟元妻への求刑は「財産目当てでも無期懲役は難しい」
〝紀州のドンファン〟と呼ばれた資産家・野崎幸助さん殺人事件で殺人罪に問われた元妻・須藤早貴被告の裁判員裁判についてコメントした。 この日は3回目の被告人質問が行われた。須藤被告は野崎さんに覚せい剤の入手を頼まれ、その依頼を断らなかった理由を聞かれ「私が使うわけではないので、お金がもらえればいいと思った」と、殺害目的での購入を改めて否定した。
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