ない‐ふ【内府】
内大臣の別称。だいふ。
ナイフ【knife】
1 洋式の小刀。「飛び出し—」「ペティ—」 2 特に、洋食の際に食卓で用いる小刀。「ステーキ—」 [補説]書名別項。→ナイフ
ナイフ
重松清の短編小説。いじめをテーマとする。同作を表題作とする短編集は平成9年(1997)刊行。平成10年(1998)、第14回坪田譲治文学賞受賞。
ナイフ‐エッジ【knife edge】
ナイフの刃のように鋭くとがった稜線。
ない‐ふく【内服】
[名](スル)薬を飲むこと。内用。「胃腸薬を毎食後—する」
ない‐ふく【内福】
[名・形動]見かけよりも内実が豊かなこと。内証の裕福なこと。また、そのさま。「—な人」「—の聞えある男爵家の」〈魯庵・破垣〉
ないふく‐やく【内服薬】
経口投与により用いられる薬。飲み薬。内用薬。
ナイフ‐リッジ【knife ridge】
ナイフの刃のように鋭く切り立った尾根。
ナイフ‐レスト【knife rest】
食卓にナイフを置くときに、刃先をのせておく小さな台。
ない‐ふん【内紛】
内部での争い。うちわのもめごと。内訌(ないこう)。「社内の—に巻き込まれる」