なき‐わらい【泣き笑い】
[名](スル) 1 泣きながら笑うこと。 2 泣いたり笑ったりすること。悲しいこともうれしいこともあること。「—の人生」 [補説]書名別項。→NAKIWARAI
泣(な)きを入(い)・れる
1 泣きついてわびをいい、許しを求める。哀願する。「借金が返せなくて—・れる」 2 相場の暴騰・暴落のとき、売り方または買い方が相手方に対して、相当の値段での解約を頼む。
泣(な)きを見(み)・せる
泣くような目にあわせる。苦労をかける。「家族に—・せる」
泣(な)きを◦見(み)る
泣くようなつらい目にあう。「怠けているとあとで—◦見ることになる」
ナキール【Nakheel】
アラブ首長国連邦ドバイの政府系不動産開発会社。エマールとともに中東最大級の規模をもち、主に人工島や沿岸部の開発を行う。