じどうしゃ‐とうろくばんごうひょう【自動車登録番号標】
道路運送車両法の規定に基づいて登録自動車が表示するナンバープレートの正式名称。→車両番号標
じどうしゃナンバーじどうよみとり‐そうち【自動車ナンバー自動読(み)取(り)装置】
自動車道に設置する、自動車のナンバープレートを監視カメラで自動的に読み取り、手配車両のナンバーと照合する装置。都道府県によって名称が異なり、車両捜査支援システム、初動捜査支援システムなどとよばれ...
ジー‐エヌ【GN】
《guide number》⇒ガイドナンバー
すう‐どく【数独】
《「数字は独身に限る」の略》パズルの一種。9列9段のマス目を3列3段のブロックに分け、各列・各段・各ブロックに1から9までの数字を重複しないように入れるもの。ナンバープレース。ナンプレ。 [補説...
せんにちまえ‐どおり【千日前通り】
大阪市の中央部を東西に走る道路の呼び名。木津川に架かる大正橋から難波(なんば)を通り、東成区へ抜ける。
ゼッケン
《(ドイツ)Decke馬の背にしく毛布からといわれる》競技者や競走馬などが、胸や背などにつける、番号を書いた布。また、その番号。ナンバーカード。
ぜん‐きせい【全寄生】
寄生植物で、栄養の全部を宿主から吸収する生活形態。根や葉は退化しており、クロロフィルをもたず光合成を行わないので緑色をしていない。ナンバンギセル・ヤッコソウなどにみられる。→半寄生
そこ‐いたり【底至り】
1 徹底していること。「江戸の人の腹を刳(えぐ)るべき—の馳走をせんと」〈露伴・風流魔〉 2 外観はそれほどではないが、表に出ないところが念入りで精巧にできていること。「近年難波(なんば)の風呂...
たけのうち‐とうげ【竹内峠】
大阪府南河内(かわち)郡太子(たいし)町と奈良県葛城(かつらぎ)市の府県境にある峠。標高289メートル。金剛山地の二上(にじょう)山雌岳(標高474メートル)南側に位置する。昔、飛鳥(あすか)の...
だいいち‐こうとうがっこう【第一高等学校】
旧制高校の一。明治10年(1877)設立の東京大学予備門を前身とし、明治19年(1886)第一高等中学校として開設。明治27年(1894)3年制高校となり、第一高等学校と改称。昭和24年(194...