レッチュベルク‐トンネル【Lötschberg Tunnel】
スイス中南部、ベルナーアルプスを横切る鉄道トンネル。ベルン州のカンデルシュテークとバレー州のゴッペンシュタインを結ぶ。全長14600メートル。雪崩や崩落による犠牲者が出た難工事の末、1913年に...
れんぞく‐きぎょうか【連続起業家】
⇒シリアルアントレプレナー
レシピエント【recipient】
《受取人・受領者の意》臓器移植手術や骨髄移植手術で臓器の移植を受ける患者。ドナーから臓器を提供される人。
レチネン【retinene】
⇒レチナール
レベニュー‐シェア【revenue share】
支払い枠が固定されている委託契約ではなく、パートナーとして提携し、リスクを共有しながら、相互の協力で生み出した利益をあらかじめ決めておいた配分率で分け合うこと。レベニューシェアリング。
ろうすいふ【老水夫】
《原題、(フランス)Les Vieux Marins》イタリアの詩人、マリネッティがフランス語で書いた自由詩。1898年、「アントロジールビュー(Anthologie-Revue)」誌に発表。フ...
レーベル【label】
1 レコードの中央部に曲名・演奏者などを記してはる円形の紙。転じて、レコードの制作・販売にあたる会社やブランド名。「マイナー—」 2 ⇒ラベル
ロジカル‐シンキング【logical thinking】
論理的な考え方と、その技法。「管理者向けの—セミナー」
ろくし‐げどう【六師外道】
釈迦在世時の中インドの代表的な六人の思想家。仏教側からの称。道徳否定の富蘭那迦葉(ふらんなかしょう)(プーラナ=カッサバ)、決定論の末伽梨拘舎梨(まかりくしゃり)(マッカリ=ゴーサーラ)、懐疑論...
ろくや‐おん【鹿野苑/鹿野園】
《(梵)Mṛgadāvaの訳》中インドの波羅奈国にあった林園。釈迦が悟りを開いてのち初めて説法し、五人の比丘(びく)を導いた所。現在のバラナシ北郊のサールナートにあたる。鹿苑。鹿(しか)の苑(その)。