にゃ【若】
⇒じゃく
にゃ
[連語]《「ねば」の音変化》連語「ねば2」に同じ。「今日中に家に戻ら—何を言われるかわかったもんじゃない」→ねばならない [補説]うちとけた会話などで用いられ、「にゃあ」となることもある。
にゃあ‐にゃあ
[副]猫の鳴き声を表す語。「えさをねだって—(と)鳴く」 [名]猫をいう幼児語。
ニャウン‐ウー【Nyaung Oo】
ミャンマー中部の町。パガン朝の都として栄え、多数の仏教遺跡が存在するバガンへの観光拠点。空港、バスターミナルがあり、宿泊施設が多く集まる。
ニャウン‐シェ【Nyaung Shwe】
⇒ニャウンシュエ
ニャウン‐シュエ【Nyaung Shwe】
ミャンマー中部の町。シャン高原西部のインレー湖の北岸に位置し、観光拠点として知られ、宿泊施設が多い。シャン族の藩王のかつての邸宅を改装した文化博物館がある。ニャウンシェ。
にゃく【若/弱】
〈若〉⇒じゃく 〈弱〉⇒じゃく
にゃく
蒟蒻(こんにゃく)をいう女房詞。
にゃくおうじ‐じんじゃ【若王子神社】
京都市左京区にある神社。祭神は伊弉諾尊(いざなぎのみこと)。熊野の王子信仰に伴い、後白河法皇の勧請によるという。
にゃく‐そう【若僧】
年の若い僧。