ね‐ちがい【寝違い】
寝違えること。寝違え。
ね‐ちがえ【寝違え】
寝違えること。
ね‐ちが・える【寝違える】
[動ア下一][文]ねちが・ふ[ハ下二]睡眠時の姿勢が悪くて、首などの筋を痛める。「肩の筋を—・える」
ネチケット【netiquette】
《network+etiquetteから》ネットワーク上で情報や意見を交換したりする際のマナー。ネットワーク上でのエチケットという意味。
ねち‐こ・い
[形]「ねちっこい」に同じ。
ネチズン【netizen】
《network+citizen(市民)から》インターネットなどのコンピューターネットワーク上で活動する人々。
ねちっ‐こ・い
[形]ねちねちしている。しつこい。ねちこい。「—・い性格」「—・く説教する」 [派生]ねちっこさ[名]
ねち‐ねち
[副](スル) 1 ねばねばしているさま。不快に粘つくさま。「アスファルトがとけて—する」 2 性質や話しぶりがしつこいさま。くどくてさっぱりしないさま。「—(と)愚痴をこぼす」「—(と)した人物」
ねちみゃく
《「ねぢみゃく」とも》言語・動作・性格などが、ぐずぐずして思い切りの悪いこと。くどくて、さっぱりしないこと。「ねばうかたう—するは鬼も笑はん」〈浮・今様廿四孝〉
ねち‐もの【ねち者】
ごたごた言って人を困らせ、ゆする者。ねだり者。「こなさんが親ぢゃと言うてござっては、—に成ります」〈伎・壬生大念仏〉