はいき‐さいじゅんかん【排気再循環】
⇒イー‐ジー‐アール(EGR)
はい‐きしゅ【肺気腫】
肺胞が過度に拡張した状態。肺胞壁の破壊を伴う。慢性気管支炎・気管支喘息(ぜんそく)で細気管支が狭くなり、吸い込んだ空気が出にくくなったり、老人性変化で肺胞が弾力性を失ったりして起こる。息切れ・咳...
はいき‐しょう【排気鐘】
排気機をつけた鐘状の器。ガラス製で、中の空気を外に吸い出して真空状態にし、種々の実験を行う。
はいき‐の‐かみ【波比岐神】
屋敷の内外を守護するという神。一説に、旅人の守護神。
はいき‐ぶつ【廃棄物】
日常生活や産業活動などによって排出され、廃棄される不用物。「生活—」「放射性—」
はいきぶつしょり‐ほう【廃棄物処理法】
《「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」の略称》廃棄物の排出を抑制し、排出した廃棄物は適正に分別し、保管・収集・運搬・再生・処分等の処理を行い、生活環境の保全、公衆衛生の向上を図ることを目的として...
はいき‐べん【排気弁】
内燃機関で、シリンダーから不用になったガスや蒸気を排出するための弁。吸入・圧縮などの仕事をなす間は閉じている。排出弁。
はい‐きゅう【配球】
野球で、投手の打者に対する投球の組み立て。球質やコースの変化などの取り合わせのしかたをいう。コンビネーション。
はい‐きゅう【配給】
[名](スル) 1 品物などを一定の割合でめいめいに配ること。「食糧を—する」 2 統制経済のもとで、特定商品の一定量を特別の機関や方法によって消費者に公平に売り渡すこと。「—制度」 3 一定の...
はい‐きゅう【排球】
⇒バレーボール