はいそん【廃村】
ゴールドスミスによる長詩「寒村行」の別邦題。
はい‐ぞう【拝贈】
[名](スル)物を贈ることをへりくだっていう語。謹んで贈ること。
はい‐ぞう【肺臓】
「肺」に同じ。
はいぞう‐ジストマ【肺臓ジストマ】
肺吸虫(はいきゅうちゅう)の別名。肺臓二口虫(にこうちゅう)。
はい‐ぞく【配属】
[名](スル)割り当ててそれぞれの部署に定めること。「新入社員を各部に—する」
はいぞく‐しょうこう【配属将校】
軍事知識の付与、軍事教練実施のため、大正14年(1925)公布の陸軍現役将校学校配属令により、全国の中等学校以上の学校に配置された旧日本陸軍の現役将校。
は‐いた【羽板】
1 船の舵(かじ)の板状部分。 2 窓などに、幅の狭い横板を一定の傾斜をもたせて何枚も取り付けたもの。直射日光や雨を防ぎ、空気を通す。ルーバー。がらり板。鎧板(よろいいた)。錏板(しころいた)。
は‐いた【歯痛】
歯が痛むこと。歯の痛み。しつう。
はい‐た【排他】
自分の仲間以外の者すべてをしりぞけて受け入れないこと。「—主義」
はい‐たい【佩帯】
[名](スル)身におびること。腰につけること。「サーベルを—する」