はい‐たい【拝戴】
[名](スル)物をいただくことをへりくだっていう語。謹んで頂戴すること。
はい‐たい【胚胎】
[名](スル) 1 みごもること。はらむこと。 2 物事の起こる原因やきざしが生じること。「繁栄の中に—する退廃」
はい‐たい【敗退】
[名](スル)戦い・試合に負けてしりぞくこと。「第一次予選で—する」
はい‐たい【敗頽】
やぶれくずれること。
はい‐たい【廃退/廃頽】
[名](スル) 1 行われなくなったり、使われなくなったりしてすたれること。「此の—したる古城を眺めて」〈木下尚江・良人の自白〉 2 道義・気風などが、すたれて衰えること。「徳義の—人情の腐敗」...
はいたいがい‐そしき【胚体外組織】
胎盤・胎膜・臍帯(さいたい)など、胎児の発生・発育を維持するための組織で、将来胎児の体にはならないものをいう。
ハイタオ【海淘】
《(中国語)》⇒ソーシャルバイヤー
はい‐たか【鷂】
《「はしたか」の音変化》タカ科の鳥。雌は全長39センチくらいで、上面が灰褐色、下面は黒褐色の横斑がある。雄は全長32センチくらいで、このりとよばれ、上面が青灰色、下面は橙褐色の横斑がある。ユーラ...
はい‐たく【配謫】
[名](スル)「配流(はいる)」に同じ。
はいた‐げんり【排他原理】
⇒パウリの原理