はくしゅう‐もの【伯州物】
伯耆(ほうき)国の刀工が鍛造した刀剣。平安中期、安綱に始まるという。
はくしゅ‐かっさい【拍手喝采】
[名](スル)手をたたき、大声をあげてほめること。「逆転ホームランに—する」
はく‐しゅく【伯叔】
1 兄と弟。 2 父母の兄と弟。伯父と叔父。
はく‐しょ【白書】
《white paper》政府の各省庁が、その所管とする行政活動の現状や対策・展望などを国民に知らせるための報告書。日本では、昭和22年(1947)片山内閣が発表したのが最初。もと、英国政府の報...
はく‐しょ【帛書】
絹布に書いた手紙。また、文字の書いてある絹布。
はく‐しょ【薄暑】
初夏のころの、わずかに感じる暑さ。《季 夏》「はんけちのたしなみきよき—かな/万太郎」
はく‐しょく【白色】
白い色。しろいろ。
はくしょく‐エックスせん【白色X線】
⇒連続X線
はくしょく‐エルイーディー【白色LED】
⇒白色発光ダイオード
はくしょく‐かくめいか【白色革命家】
⇒白い革命家