はち‐きょう【八強】
《「はっきょう」とも》主にスポーツのトーナメント戦で、8位以内に入った選手やチームのこと。ベストエイト。「—入りをねらう」
はち‐しぎょう【八士業】
職務上、住民票や戸籍謄本などを請求することができる八つの職業。弁護士・司法書士・行政書士・弁理士・税理士・社会保険労務士・土地家屋調査士・海事代理士。→士業
はちトンげんてい‐ちゅうがためんきょ【八トン限定中型免許】
⇒中型限定免許
はっ
[感] 1 急に思いついたり、驚いたりしたときに発する語。あっ。「—、大変だ」 2 かしこまって応答するときに発する語。はい。「—、さようでございます」 3 相手の言葉が聞き取れず聞き返すときに...
はっ【法】
⇒ほう
はっ‐か【発火】
[名](スル) 1 火を発すること。燃えだすこと。「自然に—する」 2 銃砲に実弾を入れず、火薬だけこめて撃つこと。「—信号」 3 火うち石で出した火を移し取るもの。火口(ほくち)。 4 神経細...
はっ‐か【白化】
[名](スル)《「はくか」とも》 1 白くなること。 2 生物に本来の色彩が発現しない現象。色素、またはその発現に関連する遺伝子の欠如が原因で、植物ではクロロフィル(葉緑素)の欠如のため、動物で...
はっ‐か【白禍】
白色人種が世界にはびこり、有色人種に及ぼす災い。はくか。→黄禍(こうか)
はっ‐か【舶貨】
外国からきた貨物。舶来品。
はっ‐か【薄荷】
1 ㋐シソ科の多年草。湿気のある所に生え、高さ20〜60センチ。全体に芳香がある。茎は四角柱で、長楕円形の葉が対生する。8〜10月、葉の付け根に淡紫色の唇形の小花が群がってつく。葉にはメントール...