槃特(はんどく)が愚痴(ぐち)も文殊(もんじゅ)が知恵(ちえ)
愚者も修行に励めば、知者と同じように悟りを得るということ。槃特も文殊も釈迦(しゃか)の弟子で、前者は愚者の代表、後者は知者の代表とされる。
ハンドクラップ【handclap】
拍手。また、手拍子。
はん‐どくりつ【半独立】
部分的に他の助力に頼って独立していること。
ハンド‐クリーム【hand cream】
手の荒れを防ぐためのクリーム。
ハンド‐グリッパー【hand gripper】
握力を鍛えるための器具。片手で握る・戻すを繰り返したり、一定時間握ったままにしたりして用いる。
ハンドサイクル【handcycle】
手を使ってこぐ三輪の自転車。クランクを手で回して進ませる。前輪と後輪が一体になった重心の低い型式のものと、車椅子にハンドルと前輪を取り付ける型式のものがある。ハンドバイク。
ハンド‐サイン
《(和)hand+sign》手、または手指の動きによって、気持ちや考えなどを示すこと。また、その合図。「いいね、を表す—」 [補説]国や地域によって、同じ意味でも手の動きが異なる場合や、同じ手の...
ハンドシェーク【handshake】
1 握手。 2 2台の装置の間で通信を行う際、データ本体の送受信に先立ち、通信方式などの各種制御情報をやり取りすること。また、そのための通信。
ハンド‐シグナル【hand signal】
1 交差点などで警察官が、交通整理のために手で行う「進行」「停止」などの指示。手信号。 2 自転車に乗る人が左右の腕や手指を使って、後続の車両の運転手に「右折」「左折」「徐行」「停止」などを知ら...
ハンドスプリング【handspring】
直立姿勢から前方に跳び、着手して転回すること。前方倒立転回跳び。