ばん‐きん【万鈞】
きわめて重いこと。非常に重みのあること。「—の重み」
ばん‐きん【判金/版金】
《「はんきん」とも》近世の貨幣で、大判金と小判金。特に大判金。
ばん‐きん【板金/鈑金】
1 切り金の一。金を板のように薄く打ち延ばしたもの。 2 金属板や帯板を、常温のまま曲げたりしぼったりして加工すること。
ばん‐きん【輓近】
ちかごろ。最近。近来。「—廃藩の一挙ありしかども」〈福沢・文明論之概略〉
バンキング【banking】
銀行取引。銀行業。「ネット—」
バンキング‐アズ‐ア‐サービス【banking as a service】
⇒バース(BaaS)
バンキング‐アプリ
《banking applicationから》インターネットバンキングをするための、スマートホンなどの専用アプリ。口座残高や入出金明細の確認、振込などの取引ができる。通常、銀行などの金融機関別に...