ひょうか‐りょうよう【評価療養】
医療サービスの中で、保険給付の対象とすべきものであるか否かについて適正な医療の効率的な提供を図る観点から評価を行うことが必要なものとして厚生労働大臣が定めたもの。国民の選択肢を拡げ、利便性を向上...
ひょう‐かん【剽悍/慓悍】
[名・形動]すばやい上に、荒々しく強いこと。また、そのさま。「—な面構え」
ひょう‐かん【氷冠】
⇒氷帽
ひょう‐が【氷河】
1 地上に降り積もった雪がしだいに厚い氷の塊となり、重力によって流動するようになったもの。氷床(大陸氷河)と山岳氷河に分けられる。 2 凍った川。氷が張りつめている川。
ひょう‐が【馮河】
徒歩で黄河を渡ること。無謀なことを行うたとえ。→暴虎馮河(ぼうこひょうが)
ひょう‐がい【表外】
1 一覧表・数表などの表から外されていること。「—の数値」 2 常用漢字表から外されていること。「—漢字」「—音訓」
ひょう‐がい【雹害】
雹が降ることによって受ける、作物などの被害。
ひょうがい‐おんくん【表外音訓】
常用漢字表に記載されていない字音と和訓。 [補説]本辞典では、固有名詞を除き、漢字表記欄で示す漢字が表外字の場合は「×」の記号を、表外音訓の場合は「▽」の記号を付した。
ひょうがい‐かんじ【表外漢字】
「表外字」に同じ。
ひょうがい‐じ【表外字】
常用漢字表にない文字。表外漢字。外字。→表外音訓[補説]