ビチューメン【bitumen】
瀝青(れきせい)。
び‐ちょうせい【微調整】
[名](スル)大体の調整を終えたあと行う、まとめの細かい調整。「左右の音量を—する」
ビチレブ‐とう【ビチレブ島】
《Viti Levu》フィジー諸島の主島。南東岸に首都スバ、西岸にナンディ国際空港などがある。最高点はトマニビ山(標高1343メートル)。サトウキビ・バナナ・ココヤシのプランテーションが広がる。...
び‐ちん【美疢】
美味ではあるが毒となる食べ物。
美疢(びちん)は悪石(あくせき)に如(し)かず
《「春秋左伝」襄公二三年から》味はよくても毒となるような食物より、苦い薬のほうがよい。無責任な甘やかしは、愛にもとづく厳格な戒めに及ばないことのたとえ。