び‐りゅう【微粒】
非常に細かなつぶ。
び‐りゅう【鼻瘤】
1 鼻の頭が赤くふくれて、こぶのようになったもの。→酒皶(しゅさ) 2 ⇒はなこぶ(鼻瘤)
びりゅう‐うん【尾流雲】
雲の副変種の一。巻積雲・高積雲・高層雲・積雲・積乱雲・乱層雲・層積雲の7種の雲級に現れ、名称は雲から垂れ下がる尾のように見えることに由来する。雲粒どうしが結合してできた雨粒が、地上に落ちてくる途...
び‐りゅうし【微粒子】
非常に細かなつぶ状のもの。
びりゅうし‐けい【微粒子計】
⇒パーティクルカウンター
びりゅうし‐けいそくき【微粒子計測器】
⇒パーティクルカウンター
びりゅうし‐げんぞう【微粒子現像】
写真の引き伸ばしの現像で、画像となる銀粒子が細かくなるように処理すること。還元力の弱い現像液を使う。
びりゅうし‐そくていき【微粒子測定器】
⇒パーティクルカウンター
びりゅうし‐びょう【微粒子病】
原生動物の寄生による蚕の病気。フランスで1840年代以後このために大打撃を受け、パスツールが病蚕の体内に存在する微粒子(胞子)の伝染によることを解明。
びりゅうし‐ろかこうりつ【微粒子濾過効率】
⇒ピー‐エフ‐イー(PFE)