フォア‐とう【フォア島】
《Foa》トンガ王国中部のハアパイ諸島の島。同諸島の主島リフカ島の北東に隣接し、橋で結ばれる。主な集落は西岸に集まっている。
フォア‐ナイン【four nines】
《99.99パーセントの意》混じりけのほとんどないこと。貴金属などの純度が極めて高いこと。また、そのもの。
フォアハンド【forehand】
1 テニス・卓球などで、ラケットを持った手の側に来たボールを打つこと。⇔バックハンド。 2 野球で、グラブを持つ手の側で捕球すること。⇔バックハンド。
フォア‐ヒット【four hits】
⇒オーバータイム2
フォア‐ボール
《(和)four+ball》野球で、投手が打者にストライクでない球を4回投げること。打者は一塁に進むことができる。四球。 [補説]英語ではbase on ballsという。
フォアボール‐マッチ【four-ball match】
ゴルフで、四人が二人ずつの二組に分かれ、各自それぞれプレーし、合計打数の少ない組がポイントを得るか、各組二人のうちの最少打数を組のスコアとする競技方法。
フォアマン【George Edward Foreman】
[1949〜2025]米国のプロボクサー。1968年のメキシコシティーオリンピックで金メダルを獲得し、プロに転向。1973年、フレージャーに勝利しヘビー級統一チャンピオンとなる。1974年には「...
フォー‐コーツ【The Four Courts】
アイルランドの首都ダブリン中心部、リフィー川沿いにある建物。1796年から1802年にかけて、建築家ジェームズ=ギャンドンの設計により建造。現在は最高裁判所をはじめ四つの裁判所が置かれる。
フォー‐サーズ【Four Thirds】
オリンパス社と米国イーストマン‐コダック社により策定されたレンズ交換式デジタルカメラの共通規格。従来のフィルム用一眼レフカメラのレンズと異なり、イメージセンサーへの光線の入射角がほぼ垂直になるよ...
フォー‐ビート【four beat】
1小節を四つのビート(拍子)で均等に刻むこと。スイングジャズなどのリズム形式。