ふか【鱶】
(西日本で)大形のサメのこと。
ふ‐か【不可】
1 よくないこと。いけないこと。「可もなく—もなし」 2 成績などの等級の最下位。優・良・可に次ぐもので、不合格。
ふ‐か【付加/附加】
[名](スル) 1 あるものに、さらに付け加えること。添加。「条件をもう一つ—する」 2 不飽和結合の原子に、他の原子または原子団が結合すること。
ふ‐か【布貨】
⇒布銭(ふせん)
ふ‐か【府下】
1 府の行政下にある地域。 2 府城のうち。また、都のうち。「当時ネエプル—に冠たるの美人なり」〈織田訳・花柳春話〉
ふ‐か【負荷】
1 任務を負うこと。また、その任務。「—の大任」 2 子が、父の業を受け継いでその任を果たすこと。また、その仕事。「—に任ず」 3 発生させた電気的、機械的エネルギーを消費するもの。また、その消...
ふ‐か【浮華/浮花】
[名・形動]うわべは華やかで、実質の乏しいこと。また、そのさま。「—な生活に堕する」
ふ‐か【富家】
財産家。金持ち。ふうか。⇔貧家。
ふ‐か【孵化】
[名](スル)卵がかえること。また、卵をかえすこと。卵内で発生した胚(はい)が、卵膜または卵殻を破って出てくること。「池のメダカが—する」「人工—」
ふ‐か【賦課】
[名](スル)租税などを割り当てて負担させること。「地方税を—する」「—金」