ふぞく‐ひん【付属品】
主だったものに付属している物。
ふぞく‐まい【風俗舞】
古代、地方の国々に伝承されていた舞。宮廷に献上されて大嘗会(だいじょうえ)などに行われた。隼人(はやと)舞・久米(くめ)舞など。国風舞(くにぶりのまい)。ふうぞくまい。
ふ‐ぞろい【不揃い】
[名・形動]《「ふそろい」「ぶそろい」とも》そろっていないこと。まちまちであること。数が足りないこと。また、そのさま。「—な(の)服装」「—な(の)全集」
ふぞん‐りょう【賦存量】
ある資源について、理論的に導き出された総量。資源を利用するにあたっての制約などは考慮に入れないため、一般にその資源の利用可能量を上回ることになる。「新エネルギーの—を調査する」