ふっ‐か【複果】
⇒ふくか(複果)
ふっ‐かん【副官】
⇒ふくかん(副官)
ふくくうないしぼうがた‐ひまん【腹腔内脂肪型肥満】
⇒内臓脂肪型肥満
ふっ‐けい【副啓】
⇒ふくけい(副啓)
ふっ‐けい【復啓】
⇒ふくけい(復啓)
ふっ‐こう【副港】
⇒ふくこう(副港)
ふっ【吹っ】
[接頭]《動詞「ふ(吹)く」の連用形「ふき」の音変化》動詞に付いて、勢いよくその動作をする意を表す。「—飛ぶ」「—掛ける」
ふっ‐か【弗化】
弗素と化合すること。また、弗化物であること。
ふっか‐カルシウム【弗化カルシウム】
弗素とカルシウムの化合物。無色の立方晶系の結晶。水に不溶。天然には蛍石として産出。弗素化合物やガラスの原料。単結晶は分光測定用プリズムなどに利用する。化学式CaF2
ふっ‐かく【伏角】
1 地磁気の磁力の方向が水平面となす角。傾角。 2 ⇒俯角