ちいき‐か【地域化】
ある言語に対応して開発されたソフトウエアを、他の言語に対応させること。ローカライズ。ローカライゼーション。ローカリゼーション。L10N。→国際化2
タフトハートレー‐ほう【タフトハートレー法】
1947年6月に制定された米国の労使関係法の通称。提案者タフトと下院労働委員長ハートレー(F.Hartley)の名に由来。クローズドショップ制の禁止、ストライキの禁止などを内容とし、1935年...
ダブリュー‐エス‐ディー【WSD】
《web services on devices》米国マイクロソフト社のウインドウズで、周辺装置との接続に用いられる技術仕様の一。HTTPのプロトコルを取り入れ、ネットワーク上のプリンター・複合...
タピ【TAPI】
《telephony application programming interface》コンピューターで電話やファックスを操作するためのAPI。米国インテル社とマイクロソフト社が開発。ウインド...
ダブリュー‐エム‐エー【WMA】
《Windows Media Audio》音声データの圧縮技術の一。米国マイクロソフト社が開発。同社のWindows Media Playerの標準的な音声ファイル形式であり、DRM(デジタル著...
たぶち‐こういち【田淵幸一】
[1946〜 ]プロ野球選手・監督。東京の生まれ。昭和43年(1968)阪神タイガースに入団。1年目から強打の捕手として活躍し、捕手としては日本プロ野球史上初となる新人王を受賞。昭和50年(19...
たぬき‐じる【狸汁】
1 狸の肉を野菜とともに味噌で煮た汁。《季 冬》「—座中の一人ふと消えぬ/紅緑」 2 蒟蒻(こんにゃく)を肉の代用にし、牛蒡(ごぼう)・大根などをいためて入れた味噌または醤油仕立ての汁。
ダブリュー‐ダブリュー‐ディー‐シー【WWDC】
《Worldwide Developers Conference》米国アップル社が年に一度開催する開発者向けの会議。アップル社の新製品や最新技術、ハードウエアやソフトウエアの開発における将来の見...
たっと・む【尊む/貴む】
[動マ五(四)]《「たふとむ」の音変化》「とうとぶ」に同じ。「自分の芸術的良心を計る物差しとして—・みたいと思った」〈芥川・戯作三昧〉
たっと・ぶ【尊ぶ/貴ぶ】
[動バ五(四)]《「たふとぶ」の音変化》「とうとぶ」に同じ。「人の命を—・ぶ」