ぶ‐きょく【部曲】
⇒かきべ(部曲)
とん‐コレラ【豚コレラ】
《「ぶたコレラ」とも》⇒シー‐エス‐エフ(CSF)
とんコレラウイルス【豚コレラウイルス】
《「ぶたコレラウイルス」とも》⇒CSFウイルス
ビドゴシュチ【Bydgoszcz】
ポーランド中北部の都市。ポズナニの北東約100キロメートル、ビスワ川の支流ブルダ川沿いに位置し、ビスワ川とオーデル川を東西に結ぶビドゴシュチ運河の東側の起点となる。鉄道・道路交通の要地で、各種工...
ふ‐あい【不合ひ】
[名・形動ナリ]《「ぶあい」とも》仲の悪いこと。折り合いの悪いこと。また、そのさま。不和。「連れそふ汝が母と—なるによって」〈浮・男色大鑑・四〉
ふ‐かくご【不覚悟】
《「ぶかくご」とも。その場合「無覚悟」とも書く》覚悟ができていないこと。また、油断して失敗を招くこと。不覚。「人の軒のあまりを無心し、借宅する—」〈浮・新永代蔵〉
ふ‐きょう【不興】
[名・形動]《「ぶきょう」とも。その場合は「無興」とも書く》 1 興味がなくなること。しらけること。また、そのさま。興ざめ。「座が—になる」 2 機嫌が悪いこと。特に目上の人の機嫌をそこなうこと...
ぶ‐きょう【不興/無興】
[名・形動]⇒ふきょう(不興)
ふ‐ぎょうぎ【不行儀】
[名・形動]《「ぶぎょうぎ」とも。その場合は「無行儀」とも書く》行儀が悪いこと。また、そのさま。無作法。「—な若者」
ふく【幅】
[名]床の間に掛けて飾りとする軸物。掛け物。「山水の—」
[接尾]助数詞。掛け物・軸物などを数えるのに用いる。上に来る語によっては「ぷく」「ぶく」となる。軸。「二—の掛け軸」