野良猫であったり捨てられたりして、飼い主がいないために、動物愛護団体などが保護した猫。
出典:gooニュース
「飼うなら保護猫と決めていた」保護猫カフェで出会った“兄妹”猫→やんちゃな時期を経て成長した現在の姿がかわいすぎる
2匹は生後約3週間のときに保護された元保護猫なのだとか。猫が好きで「飼うなら保護猫がいい」と思っていたという飼い主さん。愛猫たちとの出会いの経緯についてお聞きすると、こう教えてくれました。飼い主さん:「結婚して猫をお迎えする準備が整ったので、よく行く猫カフェで里親の申込みをして順番を待っていたんです。
4才の元保護猫! “成長”よりも“家への慣れ”を感じる座り方に「すごい貫禄」「え?ドアストッパーですよ」の声!
元保護猫のアニキくん。“成長”よりも“慣れ”を感じるアニキくんは元保護猫。妹猫のだっちゃん(取材当時4才)といっしょに飼い主さんの家へやってきました。
新入りの保護猫に先住猫がシャーと威嚇 不安で鳴き続けた夜を乗り越えて、飼い主がほっとした光景
X(旧Twitter)ユーザー・ひなてまリンさん(@hina20221019)は、黒猫の女の子「てまり」ちゃんと暮らしています。2022年12月、保護団体から生後4カ月だったてまりちゃんを迎え入れた飼い主さん。先住猫のひなちゃんとの出会いから始まった物語は、家族にたくさんの笑顔と幸せをもたらしてくれました。今回は、そんなてまりちゃんとの出会いから現在までの心温まるエピソードをご紹介します。
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