ボーン【bone】
骨。また、骨状のもの。「バック—」
ボーン【born】
《bear(生む)の過去分詞形から》多く複合語の形で用い、生まれながらの、生まれつき、の意を表す。「—リーダー(=天性の指導者)」「—デジタル」
ぼおん
[副] 1 鐘などが低く鳴り響くさま。「大きな柱時計が—と鳴る」 2 物を強く打つさま。物が勢いよく当たるさま。「—と壁にぶつかる」 3 火が勢いよく燃えあがるさま。また、爆発したり破裂したりす...
ボーン‐シェル【Bourne shell】
UNIX(ユニックス)系のオペレーティングシステムで、ユーザーの入出力の操作を担う標準的なシェルプログラムの一。コマンド名はsh。1977年にスティーブン=ボーンが開発。のちに後継のBash(バ...
ボーン‐チャイナ【bone china】
骨灰と磁土を混ぜて焼成した半透明乳白色の磁器。古くから英国で発達した。骨灰磁器。
ボーン‐デジタル【born digital】
《bornは生まれつきの意》初めからデジタルデータとして作成されたコンテンツ。主にデジタルアーカイブの分野で使われる用語で、古文書・書籍・絵画・写真・レコード・フィルムといったアナログ素材をデジ...
ボーンヘッド【bonehead】
《まぬけの意》野球などの競技で、判断の悪いまずいプレー。
ボーン‐ベッド【bone bed】
古生物の骨やその破片を多く含む地層または堆積物。骨化石包含層。骨層。
ボーンホルム‐とう【ボーンホルム島】
《Bornholm》バルト海上にあるデンマーク領の島。スウェーデン最南部の南東沖約35キロメートルに位置する。中心地はレーネ。17世紀に2度、スウェーデン領になった。北欧最大規模といわれる中世の...