もうし‐おこな・う【申し行ふ】
[動ハ四] 1 申し上げる。言上する。「和銅三年と言ふ年、天皇に—・ひて」〈今昔・一一・一四〉 2 とりおこなう。とりさばく。「たとひ入道非拠を—・ふとも」〈平家・三〉
マウス【mouse/(ドイツ)Maus】
1 欧州産ハツカネズミの飼養白変種。医学実験に用いる。 2 コンピューターの入力装置の一。タバコ箱大で、机上を動かすことで画面のカーソルも移動し、上面にあるボタンを押して位置や選択肢を指定・入力...
マウス【mouth】
口。口腔(こうこう)。
マウスウオッシュ【mouthwash】
口臭を防ぐために用いる、口内洗浄液。
マウス‐オーバー【mouse over】
パソコンの操作画面で、マウスポインターを特定の位置にかざすこと。また、この時にクリックすることなく実行される処理のこと。ファイル名やURLの表示、インターネット広告などに利用される。マウスホバー...
マウス‐カーソル【mouse cursor】
⇒マウスポインター
マウスガード【mouthguard】
ボクシングなどのスポーツで、競技者が口に入れて、歯や口中の損傷を防ぐための用具。マウスピース。
マウス‐キー【mouse keys】
コンピューターのアクセシビリティー機能の一。マウスの操作をキーボードで代替するもの。
マウスツーマウス‐ほう【マウスツーマウス法】
《mouth-to-mouth resuscitation》人工呼吸法の一。救助者の口から患者の口へ直接息を吹き込む方法。
マウスナー‐さいぼう【マウスナー細胞】
硬骨魚類の一部がもつ神経細胞の一種。脳の中に左右1個ずつあり、その神経線維が脊髄の運動ニューロンまで延びる。魚の逃避行動に密接に関係していることが知られる。