マシマロ【marshmallow】
⇒マシュマロ
まし‐みず【増し水】
1 水が増すこと。また、増した水。ぞうすい。 2 水を足して増量すること。
ま‐しみず【真清水】
清水の美称。澄んだ湧き水。《季 夏》「—にあやうき橋を涼かな/太祇」
まし‐め【増し目】
編物で、編み目をふやすこと。⇔減らし目。
ま‐しゃく【間尺】
1 建築物などの寸法。 2 損得の計算。利害の割合。
間尺(ましゃく)に合(あ)わ◦ない
割に合わない。損になる。「—◦ない商売」
マシャド【Mashhad】
⇒マシュハド
ま‐しゅ【魔手】
悪魔の手。心を惑わしたり危害を加えたりして人を破滅に導く手段をたとえていった語。「殺人鬼の—がのびる」
ましゅう‐こ【摩周湖】
北海道東部、釧路総合振興局川上郡弟子屈(てしかが)町にあるカルデラ湖。湖岸は絶壁をなし、出入りする川がない。透明度が高いこと、霧が多いことで有名。面積19.2平方キロメートル。最大深度211....
マシュハド【Mashhad】
イラン北東部、ラザビーホラーサーン州の都市。同州の州都。同国第2の都市。9世紀にイスラム教シーア派第8代イマームのレザーが殉教して同地に埋葬され、サファビー朝時代にシーア派の重要な聖地になった。...