ウエルター‐きゅう【ウエルター級】
《welterweight》ボクシングなどの体重別階級の一。アマチュアボクシングではミドル級よりも軽くライトウエルター級よりも重い階級で、64キロを超え69キロまで。ジュニアではライトミドル級よ...
ロービジョン‐フットサル【low vision futsal】
視覚障害者のために開発されたサッカー。B1(全盲)とB2/B3(弱視)の二つのクラスのうち、B2/B3の選手が行う競技の呼称。B1クラスのようにアイマスクや音の出るボールを使用せず、フットサルの...
み‐おく・る【見送る】
[動ラ五(四)] 1 遠ざかる物や人をその後方で眺める。「飛行機を—・る」「玄関先で客を—・る」 2 訪れた人が帰るのにある場所までついていく。「ちょっとそこまで—・るよ」 3 出発する人をその...
ほくりく‐しんかんせん【北陸新幹線】
東京と敦賀(つるが)を結ぶ新幹線。平成9年(1997)に「長野新幹線」として東京・長野間が開業。平成27年(2015)金沢までの開業に伴い、名称を改めた。令和6年(2024)に敦賀まで延伸され、...
これ‐まで【此れ迄/是迄】
1 時間・場所・程度が、示された点までであること。今まで。この時まで。この所まで。「—の苦労も水のあわ」「一般の方は—です。この先は入れません」「—何をやっていたのか」 2 物事の終わり、限界点...
いっき‐つうかん【一気通貫】
1 マージャンで、同じ種類の数牌(シューパイ)を一から九までそろえて上がったもの。 2 転じて、始めから終わりまで一通りそろっていること。また、最初から最後まで一貫したサービスが可能であること。...
ボーデ‐の‐ほうそく【ボーデの法則】
太陽から惑星までの平均距離に関する経験的法則。太陽から水星までの距離を4とすると、その外側にある惑星までの距離は、順に、3の1倍・2倍・4倍・8倍・16倍などに4を加えた数字になるというもの。天...
うで【腕】
1 人や猿の、肩から手首までの部分。また、手の部分も含めていう。「—が長い」「—を組む」 2 物事をする能力。技量。うでまえ。「—の見せ所」 3 腕の力。腕力。転じて、武力にもいう。「—にものを...
ふゆ【冬】
四季の第四。秋と春の間で、日本では12月から2月までをいう。暦の上では立冬から立春の前日まで(陰暦では10月から12月まで)をいい、天文学では冬至から春分まで。寒く、夜が長い。《季 冬》「—すで...
フェザー‐きゅう【フェザー級】
《featherweight フェザーは羽毛の意》ボクシングなどの体重別階級の一。アマチュアボクシングでは女子とジュニアにあり、ライト級よりも軽くバンタム級よりも重い、54キロを超え57キロまで...