ま‐ふう【魔風】
「まかぜ」に同じ。
マフェキング【Mafeking】
南アフリカ共和国北部の都市マフィケングの旧称。
ま‐ふぐ【真河豚】
フグ科の海水魚。全長約50センチ。体表面は滑らかで、背側は暗褐色、腹側は白く、体側を黄色線が走る。肉と精巣は無毒であるが、皮膚・腸に強毒、肝臓・卵巣に猛毒がある。食用。なめらふぐ。
ま‐ふたぎ【間塞ぎ】
1 靫(うつぼ)のふたの部分。 2 刀剣の目貫(めぬき)の古称。
ま‐ふたつ【真二つ】
ちょうど真ん中から二つになること。まっぷたつ。「—に割れる」
マフディア【Mahdia】
⇒マハディア
マフディー‐の‐はんらん【マフディーの反乱】
《(アラビア)Mahdīは救世主の意》1881年、みずからをマフディーと称するムハンマド=アフマドが、スーダンのイスラム教徒を率いて、外国支配からの解放・独立をめざして起こした反乱。1898年、...
マフムディーヤ‐モスク【Mahmoudiya Mosque】
イスラエル中西部の都市テルアビブヤッファにあるイスラム寺院。ヤッファ地区の旧市街に位置する。オスマン帝国時代の18世紀から19世紀にかけて建造。ジャーマアルマフムディーヤ。
ま‐ふゆ【真冬】
冬のさなか。《季 冬》
まふゆ‐び【真冬日】
1日の最高気温がセ氏零度未満の日。→冬日 →真夏日