マリー【marry】
為替リスクを回避するために、外貨建て債権・債務を組み合わせてバランスさせ、相殺してしまうこと。
マリー【Mary】
トルクメニスタン南東部の都市。マリー州の州都。1937年までの旧称メルブ。ムルガブ川とカラクム運河沿いに位置する。郊外に紀元前6世紀から紀元後13世紀まで栄えたオアシス都市メルブの遺跡があること...
マリーアントワネット‐ドレス【Marie-Antoinette dress】
マリーアントワネットをイメージさせるドレス。コルセットで締めつけたウエスト、大きくえぐった胸元、パニエを入れて膨らませたミニ丈のスカート、リボンやバラの装飾が特徴。
マリーガラント‐とう【マリーガラント島】
《Marie-Galante》西インド諸島東部、小アンティル諸島中部にあるフランスの海外県、グアドループを構成する島の一。バステール島・グランドテール島の南東約25キロメートルに位置する。サトウ...
クワント【Mary Quant】
[1930〜2023]英国の服飾デザイナー。1960年代初頭にミニスカートを発表、世界的大ブームを巻き起こした。
マリーゴールド【marigold】
キク科タゲテス属の一年草の英名。葉はコスモスに似て、夏、黄・橙・暗赤色などの花をつける。メキシコの原産。主に花壇に植えられる。
マリーシア【(ポルトガル)malicia】
1 悪意。 2 特にサッカーで、試合に勝つためのずる賢さをいう。
マリーツァ‐がわ【マリーツァ川】
《Maritsa/Марица》ヨーロッパ南東部、バルカン半島の川。ブルガリア南西部、ロドピ山脈を源とし、ギリシャとトルコの国境を流れてエーゲ海に注ぐ。下流部の三角州一帯はラムサール条約登録地。...
マリドメディシスのしょうがい【マリドメディシスの生涯】
《原題、(オランダ)Cycle de Marie de Médicis》ルーベンスの絵画。カンバスに油彩。メディチ家出身でフランス国王アンリ4世の2番目の妻となったマリの生涯を描いた24枚の連作...
マリーナ【marina】
ヨットやモーターボートの停泊所。クラブハウス・宿泊所・テニスコート・プールなどの施設も作られる。