む‐たい【無体/無代/無台】
[名・形動]《古くは「むだい」とも》 1 無理なこと。無法なこと。また、そのさま。「—を働く」「—な所業」 2 (無体)形のないこと。無形。 3 ないがしろにすること。おろそかにすること。また、...
むたい‐こう【無対光】
仏語。阿弥陀仏の発する十二光の一。他に比べようのないほどすぐれている光明。また、無対光仏すなわち阿弥陀仏のこと。
むたいこう‐ぶつ【無対光仏】
阿弥陀仏の異称。
むたい‐さいばい【無袋栽培】
生育途中の果実に袋掛けをしないで栽培すること。⇔有袋栽培。
むたい‐ざいさんけん【無体財産権】
⇒知的財産権
むたいせき‐きかん【無堆積期間】
⇒ハイエイタス
むたい‐ぶつ【無体物】
法律で、音響・香気・電気・熱・光などのように、有形的存在でないもの。⇔有体物。