む‐ふう【無封】
手紙などの封をしないこと。無緘(むかん)。
む‐ふう【無風】
1 風がないこと。 2 波乱・混乱のないこと。他からの影響がなく平穏なこと。「—状態の相場」
むふう‐く【無風区】
波乱や形勢の変動がなく、実施前から当選者・落選者の別が確実視されている選挙区。
むふう‐せんきょ【無風選挙】
波乱や形勢の変動がなく、実施前から当選者・落選者の別が確実視されている選挙。
むふか‐うんてん【無負荷運転】
⇒空運転
むふくしゃ‐せんい【無輻射遷移】
⇒非放射遷移
ムフ‐とう【ムフ島】
《Muhu》エストニア西部、バルト海にある島。サーレマー島と本土の間に位置し、狭い水道で隔てられている。主な町はクィバストゥ。西部の村コグバには、18世紀から19世紀頃の民家が保存され、現在も村...
ムフーリラ【Mufulira】
ザンビア中北部の都市。コンゴ民主共和国との国境に近く、世界有数の産銅地帯に位置する。1930年代にムフーリラ銅山の採掘が始まった。ムフリラ。ムフリーラ。
ムフロン【mouflon】
ウシ科ヒツジ属の哺乳類。体は小形で、雄は大きな螺旋(らせん)形の角をもつ。コルシカ島やサルデーニャ島などの山岳地帯に生息。家畜のヒツジの原種とされる。
む‐ふんべつ【無分別】
[名・形動] 1 分別がないこと。思慮がなく軽率なこと。また、そのさま。「年がいもなく—なことを言う」 2 仏語。物事を区別して考えないこと。また、妄想を離れていること。