もうし‐ぶん【申(し)分】
1 不満に思う点。非難すべき点。欠点。「—のない成果」 2 物事を申し立てること。また、その内容。「妙な—ですが」
もうし‐もうし【申し申し】
[感]感動詞「申し」を重ねた語。もしもし。「—と起こしたてまつり」〈浮・一代女・三〉
もう‐しゃ【盲者】
目の見えない人。盲人。
もう‐しゃ【盲射】
[名](スル)むやみやたらに射撃すること。「機銃で—する」
もう‐しゃ【猛射】
[名](スル)激しく射撃すること。猛烈な射撃。「—を受ける」「敵陣を—する」
もう‐しゅう【妄執】
《古くは「もうじゅう」とも》仏語。迷いによる執着。成仏を妨げる虚妄の執念。「—にとらわれる」
もう‐しゅう【孟秋】
《「孟」は初めの意》秋の初め。初秋。また、陰暦7月の異称。《季 秋》
もう‐しゅう【猛襲】
[名](スル)激しく襲いかかること。猛烈な襲撃。「敵陣を—する」
もう‐しゅうき【毛周期】
毛が成長し、抜けかわるまでの周期。毛母細胞が分裂して毛がのびる成長期、毛母細胞にアポトーシスが起こり毛の成長が止まる退行期、毛が抜けて毛包が小さな器官の状態に戻る休止期があり、これが繰り返される...
もう‐しゅん【孟春】
《「孟」は初めの意》春の初め。初春。また、陰暦正月の異称。