ミュオグラフィー【muography】
⇒ミューオントモグラフィー
むぐら【土竜】
モグラの別名。
ビリルビン【bilirubin】
胆汁に含まれる黄褐色の色素。赤血球のヘモグロビンが、脾臓(ひぞう)などの細網内皮系で破壊されて間接ビリルビンとなり、さらに肝臓に運ばれ水に溶けやすい直接ビリルビンとなって腸内に排出される。血中ビ...
もぐり【潜り】
1 水中にもぐること。「素—」 2 法を犯し、また許可を受けないで、仕事・商売などを行うこと。また、その人。「—の営業」 3 ある集団の中に勝手に入り込み、その一員であるかのようなふりをしている...
やいと‐ばし【灸箸】
灸をすえるとき、もぐさを挟むはし。
もぐ・る【潜る】
[動ラ五(四)] 1 水の中にくぐって入る。「海に—・る」 2 物の中や下に入り込む。「こたつに—・る」 3 人に知られないように身を隠す。特に、官憲の目を逃れて隠れひそむ。潜伏する。「地下に—...
やま‐よもぎ【山艾/山蓬】
キク科の多年草。中部地方以北の山野に自生し、高さ1〜2メートル。葉は羽状に深く裂けていて、裏面に白い綿毛が密生。8、9月ごろ、淡黄色の小花を多数つける。葉から艾(もぐさ)を作る。おおよもぎ。えぞ...
もぐら‐たたき【土竜叩き】
1 制限時間内に、複数の穴から顔を出すモグラの頭をハンマーでたたいて得点を競うゲーム。また、そのゲーム機。 2 (1から転じて)一か所を制圧すると別の場所で次々と新たな活動を開始するため、なかな...
よう‐けつ【溶血】
赤血球の膜が破れて、中のヘモグロビンが流出する現象。赤血球と抗体との反応に補体が加わることによって生じ、また機械的刺激や蛇毒などの化学物質、浸透圧の低下などで起こる。
もぐら‐もち【土竜/鼹鼠】
モグラの別名。