はくすい‐ろう【白水郎】
《「白水」は中国の地名。水にもぐることのじょうずな者がいたというところから》漁師。海人(あま)。
ノモグラム【nomogram】
⇒ノモグラフ
ば・ける【化ける】
[動カ下一][文]ば・く[カ下二] 1 本来の姿・形を変えて別のものになる。「狐が人間に—・ける」「—・けて出る」 2 素性を隠して別人のように見せる。「従業員に—・けてもぐり込む」 3 全く異...
にゅうぼう‐トモシンセシス【乳房トモシンセシス】
⇒3Dマンモグラフィー
はり‐もぐら【針土竜】
単孔目ハリモグラ科の哺乳類。体長35〜50センチ、尾はごく短い。全身、特に頭から背中にかけて太い針状の毛で覆われる。長い吻(ふん)と舌をもち、シロアリ・アリを主食とする。卵生。オーストラリア・タ...
ねつがぞう‐カメラ【熱画像カメラ】
⇒サーモグラフィー
におどり‐の【鳰鳥の】
[枕] 1 鳰鳥が水に潜(かず)き、長くもぐる意から、「葛飾(かづしか)」「息長(おきなが)」に掛かる。「—葛飾早稲(わせ)をにへすとも」〈万・三三八六〉 2 鳰鳥が雌雄並んで水に遊ぶ意から、「...
どうけいいじご‐こうげき【同形異字語攻撃】
⇒ホモグラフ攻撃
どじょう‐どうぶつ【土壌動物】
土壌中に生息する動物の総称。モグラ、ミミズ、ムカデ、ヤスデ、ダニなどが知られ、細菌やカビなどの微生物を含める場合は土壌生物とよばれる。枯枝や落葉などの植物遺体および動物の死体や糞(ふん)を摂取し...
トープ【(フランス)taupe】
《モグラの意》茶色がかった濃い灰色。