ようすい‐けん【用水権】
⇒水利権(すいりけん)
ようすい‐けんさ【羊水検査】
羊水に含まれる胎児の細胞を採取し、染色体に異常がないかどうかを調べること。35歳以上の高齢出産の妊婦、兄弟や第一子に染色体異常がみられるハイリスク妊婦などを対象に行われている。趣旨をよく理解した...
ようすいしき‐はつでん【揚水式発電】
水力発電の方式の一。電力需要の少ない深夜・週末、あるいは豊水期に、下部貯水池からポンプで上部貯水池に揚水し、電力需要の多いときや渇水期にこの水を使用して発電する。揚水発電。
ようすい‐せい【揚水井】
地下水などをくみ上げるための井戸。揚水井戸。→注入井
ようすい‐ちえきけん【用水地役権】
他人の土地の水を自分の土地の利益のために使用できる権利。
ようすい‐はつでん【揚水発電】
⇒揚水式発電
ようすい‐ぼり【用水堀】
用水をためておく堀。また、その水を引くために作られた掘割。
ようすい‐ろ【用水路】
農業用、工業用、上水道用などの水を取り入れるための水路。
よう‐すうじ【洋数字】
⇒アラビア数字
ようす‐こう【揚子江】
中国最大の川。チベット高原北東部に源を発し、重慶・三峡を経て華中を横断、江蘇省の上海付近で東シナ海に注ぐ。長さ6380キロ。古来、水運の大動脈。中国では長江とよび、揚子江は下流の揚州付近の称。大...