よく‐し【抑止】
[名](スル)おさえつけて活動などをやめさせること。「地価の高騰を—する」「核の—力」
よくした‐もの【善くした物/能くした物】
[連語]「善くする3」に同じ。「人生とは—だ」
よく‐しつ【浴室】
ふろば。湯殿(ゆどの)。バスルーム。
よく‐しゅう【翌秋】
翌年の秋。
よく‐しゅう【翌週】
その次の週。
よくしゅ‐りゅう【翼手竜】
中生代ジュラ紀から白亜紀に生息した翼竜の一群。皮膜からなる翼をもち、尾は短く、歯はない。プテロダクチルス。
よくしゅ‐るい【翼手類】
翼手目の哺乳類の総称。コウモリ・オオコウモリ類。手の腕および指の骨が著しく長く、飛膜が張って翼となり、飛翔する。胸骨には竜骨突起があり、翼を動かす筋肉が付着。耳は大きく、嗅覚・聴覚は鋭い。夜行性...
よく‐しゅん【翌春】
翌年の春。
よくし‐りょく【抑止力】
活動をやめさせる力。思いとどまらせる力。「核—」「犯罪の—」 [補説]安全保障分野で、侵略を行えば耐え難い損害を被ることを明白に認識させることによって、侵略を思いとどまらせることをいう。
よく‐しん【欲心】
1 ほしがる心。欲張る心。欲念。「実物を見て—が出る」 2 色欲の情。情欲。