よんまんにんのもくげきしゃ【四万人の目撃者】
有馬頼義の推理小説。昭和33年(1958)刊。昭和34年(1959)、第12回日本探偵作家クラブ賞(現、日本推理作家協会賞)受賞。
よんや‐さ
[感] 1 ある動作にかかったり、力仕事をしたりするときのかけ声。 2 歌謡の囃子詞(はやしことば)。
よん‐りきがく【四力学】
機械工学分野に必須な四つの力学のこと。熱力学・機械力学・流体力学・材料力学を指す。機械四力学。
よんりん‐くどう【四輪駆動】
⇒4WD(よんダブリューディー)
よんりんくどう‐わりびき【四輪駆動割引】
自動車保険の契約に際し、被保険自動車が四輪駆動の場合に適用される保険料の割引。4WD割引。
よんりん‐しゃ【四輪車】
四つの車輪がある車。特に二輪の単車に対して、普通の自動車をいう。