スパランツァーニ【Lazzaro Spallanzani】
[1729〜1799]イタリアの博物学者。生物学に実験的な方法を導入、微生物の自然発生を実験により否定した。胃液や皮膚呼吸などの研究においても、すぐれた業績を残した。主著「動物および植物の自然学」。
ラッツェブルク【Ratzeburg】
ドイツ北部、シュレースウィヒ‐ホルシュタイン州、ラウエンブルク湖自然公園の中にある湖に囲まれた町。ハインリヒ獅子公により建造された煉瓦(れんが)造りのロマネスク様式の大聖堂や、エルンスト‐バール...
ラッツェル【Friedrich Ratzel】
[1844〜1904]ドイツの地理学者。人文地理学の方法論と体系化に貢献した。著「人類地理学」「民族学」など。
ラッツ‐ジャンプ【Lutz jump】
⇒ルッツジャンプ