ラージ【large】
大きいこと。また、大きいもの。「—サイズ」「—ボール」
ラージ‐ガート【Raj Ghat】
インド北部の都市デリーにある記念碑。市街中心部、ジャムナ川沿いの公園に位置する。1948年、暗殺されたインド独立運動の指導者ガンジーが火葬された場所であり、黒い大理石が安置されている。付近にガン...
ラージコート【Rajkot】
インド西部、グジャラート州の都市。カーティアワール半島中央部に位置する。英国統治時代、同名の藩王国の都として発展。鉄道などの交通の要地であり、工業団地が立地。インド独立運動の指導者ガンジーが少年...
ラージ‐ヒル【large hill】
スキーのジャンプ競技の種目の一。ジャンプ台の大きさで分類され、着地の限界点(L点)までの距離(ヒルサイズ)が110メートル以上の台を使用する。従来「90メートル級」とよばれていたものが改称された...
ラージプリント‐ブック【large-print book】
視力障害者や高齢者のための読みやすさを考慮して大きな活字で組まれた出版物。
ラージプート‐ぞく【ラージプート族】
《(ヒンディー)Rājpūt》5世紀にラジャスタン地方に侵入、定住した部族集団。クシャトリヤの子孫と自称し、8世紀後半から13世紀後半にかけて北インド各地に小王朝を形成。イギリス支配下では藩王国...
ラージ‐ボール【large ball】
ゴルフで、米国サイズの大型ボールをいう。重さ1.62オンス以内、直径1.68インチ以上のボール。ビッグボール。
ラージャ【(梵)rāja】
インドで王の称号。古くは氏族集団の首長をさし、のち王権の伸長に伴い王は「マハーラージャ(大王)」などと称した。
ラジャスタン【Rajasthan】
インド北西部にある同国最大の州。タール砂漠が広がり、絹・綿などの繊維産業が盛ん。州都ジャイプール。ラージャスターン。
ラジャバイ‐とけいとう【ラジャバイ時計塔】
《Rajabai Clock Tower》インド西部、マハラシュトラ州の都市ムンバイにある時計塔。ムンバイ大学の図書館の入口に位置する。1878年、英国の建築家ジョージ=ギルバート=スコットの設...