りく‐けい【六経】
⇒りっけい(六経)
りく‐けい【六卿】
⇒りっけい(六卿)
りくけい‐さす【陸繋砂州】
⇒トンボロ
りくけい‐とう【陸繋島】
陸の近くにあった島が、砂州の発達で陸地と連結してしまったもの。和歌山県の潮岬(しおのみさき)、北海道の函館(はこだて)山など。
りく‐げい【六芸】
1 中国、周代に、士以上の者の必修科目とされた六種の技芸。礼・楽・射・書・御(ぎょ)(=馬術)・数。 2 ⇒六経(りっけい)
りく‐こう【陸行】
[名](スル)⇒りっこう(陸行)
りく‐こう【陸閘】
《「りっこう」とも》道路上に設けてある、堤防の役割を果たす開閉可能な門扉。漁港、海岸への出入り口や河川沿いの道路に設置される。通常時は車両や人の通行のために開いているが、河川の増水時や高潮、津波...
りく‐こく【六国】
⇒りっこく(六国)
りく‐ごう【六合】
天地と四方。上下四方。また、天下。世界。全宇宙。六極(りっきょく)。
りくごうざっし【六合雑誌】
明治13年(1880)小崎弘道・植村正久らがキリスト教青年会の機関誌として発刊した雑誌。思想・文学・教育・政治・社会にわたる革新的論文を掲載した。