れい‐し【霊視】
[名](スル) 1 霊を見ること。霊的なものを感じること。 2 霊的なもの、神聖なものと考えること。「白蛇は神の使いとして—される」
れいし【霊芝】
飯田蛇笏の俳句集。昭和12年(1937)刊行。
れいし‐がい【茘枝貝】
アッキガイ科の巻き貝。貝殻は紡錘形で、殻高約5センチ。殻表にいぼ状の突起が並ぶ。東北地方から南の潮間帯の岩礁にすみ、カキなどを食害する。れいし。
れい‐しき【礼式】
1 礼儀を行う決まった作法。礼儀作法。「—にかなった動作」「—どおりに執り行う」 2 礼意を表すための贈り物。
れい‐しき【例式】
きまりの儀式。きまったやり方。「外題をはしに—のやうに押すなり」〈東野州聞書〉
れいしき‐かんじょうせんとうき【零式艦上戦闘機】
第二次大戦中の旧日本海軍の主力戦闘機。最大時速518キロ、航続距離2220キロ。1万余機が生産された。通称、零戦(れいせん)、ゼロ戦。
れいし‐しょうほう【霊視商法】
⇒霊感商法
レイシス【RASIS】
《reliability, availability, serviceability, integrity, security》コンピューターシステムが満たすべき五つの要件。信頼性(reliab...
レイシスト【racist】
《「レーシスト」とも》人種差別主義者。→人種差別
レイシズム【racism】
《「レーシズム」とも》「人種主義」に同じ。